エルゴノミック RGB ゲーミングマウス - Razer Basilisk V3 35K
構成可能な RAZER™ HYPERSCROLL チルトホイール
3 つの独自のモードを備えた 4 方向スクロールホイール
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タクタイルサイクリングモード
高精度なノッチスクロールは武器やスキルを切り替えるのに適しています。 -
FREE-SPIN SCROLLING MODE(フリースピンスクロールモード) スムーズで高速なスクロールは、短時間で内容を把握したり、ゲームのコマンドを繰り返し実行したりするのに適しています。 -
スマートリールモード
スマートリールモードを有効にすると、スクロール速度に応じて、タクタイルからフリースピンスクロールに自動的に切り替わります。 -
バーチャルアクセラレーション
この Razer Synapse の機能をオンにすると、速くスクロールするほどマウスのスクロール速度が上がり、長い文書や記事をより速くスクロールすることができます。
SYNAPSE 4 での最先端カスタマイズ
スマートリールモード
調整可能なスクロールアクセラレーション
DPI 感度マッチャー
RAZER HYPERSHIFT
完全アンダーグロー式 11 ゾーンの CHROMA ライティング
Razer Chroma™ RGB 対応
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11 個の個別プログラム可能な LED -
200 の CHROMA 対応ゲーム
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1,680 万色
第 2 世代 RAZER™ FOCUS PRO 35K オプティカルセンサー
クラス最高の精度
解像精度 | 99.8% | 99.4% |
感度 (DPI) | 35,000 | 25,600 |
DPI の段階的調整 | 1 DPI | 50 DPI |
最大速度 (IPS) | 750 | 400 |
最大加速度 (G) | 70 | 40 |
モーションシンク | はい | いいえ |
スマートトラッキング | 対応 (低 / 中 / 高) | いいえ |
非対称カットオフ | いいえ | |
DPI 感度マッチャー | はい | いいえ |
RAZER™ SPEEDFLEX ケーブル
引きずることなく滑らかなスワイプ操作
製品保証
最長 2 年間の保証と信頼できる技術サポートには、こちらからアクセスしてください。RazerStore から直接御購入の場合、14 日間は無料返品が可能です。
よくある質問
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Razer Basilisk V3 35K のフォームファクタは? Razer Basilisk V3 35K は、ユニークな右利き用のエルゴノミックデザインを採用。特徴的なサムレストを備え、指をあまり使わないドラッグ操作によりゲーム中のスムーズなフリック操作を実現します。 -
Razer Basilisk V3 35K でボタンの割り当てを変更したり、設定をカスタマイズしたりするには? ボタンのマッピング、マクロ、スマートリールモード、スクロール加速のレベル、照明効果などをRazer Synapse 4で設定できます。 -
マクロとは?Razer のマウスボタンにマクロを割り当てる方法は? マクロとは一連の入力/命令を記録したものです。通常であれば、複数のボタンを押して異なるアクションを実行しなければならない状況でも、マクロを使うと 1 つのボタンで一連のアクションを順番に実行することができます。プログラム可能なボタンにマクロを記録して割り当てる機能は、Razer ゲーミングマウスの優れた特徴の一つです。
詳しく、how can I assign macros to my Razer mouse buttons(Razer マウスボタンにマクロを割り当てる方法)を参照してください。 -
Razer Basilisk V3 35K の左側にあるマルチファンクショントリガーボタンは取り外せますか? Razer Basilisk V3 35K のマルチファンクショントリガーボタンは取り外しができません。ゲーム中に誤ってクリックしないように、操作しやすい最適な位置に配置されています。 -
Razer Basilisk V3 35K の下部にあるボタンの機能は? 初期設定では、このボタンからマウスに保存された各種オンボードプロファイルを切り替えることができます。Razer Synapse 4 でマウスの他のボタンと同じようにこのボタンの設定を変更することもできます。 -
Razer Basilisk V3 35K のプログラム可能な 11 個のボタンを最大限に活用するには? Razer Synapse 4 をダウンロードいただくことを強くお勧めします。また、マウスのボタンにもう一つのプロファイルを設定できる Razer HyperShift 機能を有効にしてください。これは、最大22個のボタンがあるかのように、入力を倍増させるということです。